この記事は最終更新日から1年以上経過して情報が古い可能性があります。
ウェブサイトやブログにお問い合わせフォームを用意するのは(特に仕事に繋げたいブログの場合は)とても重要ですが、迷惑メッセージ対策をしておかないと、ある日突然お問合せフォームから大量の迷惑メッセージ通知が届くようになることがあります。
たいていは、海外の業者などの、いわゆる「スパムボット」と呼ばれる自動化されたプログラムによるものなので、それを阻止することで多くの迷惑通知を防ぐことができます。
フォームのスパムボット対策の例を挙げると・・・、
リンクの入力を禁止する
迷惑メッセージには、リンクが含まれていることが多いため、リンクを入力すると送信できなくすることで防ぎます。
アクセス元のIPやドメインを制限する
スパムボットは、特定の国のIPアドレスからアクセスしてくることが多いため、アクセス元を制限することで防ぎます。
ハニーポットを用意する
この場合のハニーポットとは、人には見えず機械には見える項目で、その項目が入力されたら機械によるものだと判断して送信できなくすることで防ぎます。
Google reCAPTCHAを設置する
Google reCAPTCHAという「操作しているのが人間であることを確認するための認証システム」を導入することで防ぎます。
などなど色々ありますが、どれか一つだけでもやっておけばかなり防げると思いますので、フォームからの大量の迷惑メッセージ通知で困っているという人にはおすすめです。
とは言え、プログラミングの知識が必要だったりすることも多いので、自分でやるのは難しいという人も多いかもしれませんね。
ちなみに、前者2つは人の入力によるものも防げますが、後者2つは人の入力によるものは防げません。
ところで、このブログにもお問合せフォームを用意してあるんですが、上記のどれとも違う対策方法で、フォームが表示されてから一定時間経過するまでは存在していないのに入力が必須の項目があります。
↓こんな感じで、フォームにアクセスしたときには「チェック」する必須項目が存在せず、しばらくすると現れます。
機械によって高速に入力された場合は必須項目が入力されていないので送信できませんが、人が入力する場合は入力中に項目が現れるので普通に入力できて送信できます。
たぶんよほど馬鹿なプログラムでなければ騙せませんが、今のところウチには馬鹿なプログラムしか来ていないようで、これまで別のサイトなどでも何度か使ったことがあって、おそらく上記のどの方法よりも簡単な仕組みの割には効果が出ています。
もちろん、もっと賢いスパムボットが増えてくれば、こんな簡単な方法では防げなくなる可能性も大いにありますが。

